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「■ 刀剣乱舞 長編」
▼ 【燭一】残酷遊戯【みかいち】

【みかいち】残酷遊戯 1【R18】

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*(燭一前提)一期を無理矢理抱いて弱みを握る三日月*
*R18*



魔が差したのだ。
自分の前で優雅に笑う、美しい彼を手に入れたいと。
他の人のモノであるなら尚更だった。




かごめ かごめ かごのなかのとりは
いついつでやる よあけのばんに
つるとかめと すべった
うしろのしょうめん だあれ  





今宵は、雲一つない闇夜に紅い月。
その月は三日月に欠け、怪しげな光を照らす。
さぁ、狂気の宴を始めようではないか。


「ッ……、三日月殿……!何、を……!?」

自分の下に組み敷かれた一期は、驚いたように三日月宗近を見つめる。
先ほどまでは二人で普通に酒を片手に会話をしていたのだ。
それなのに。


――……どうしてか?
――ただ……魔が差した。
――……それだけだ。


幸せそうに笑い合う燭台切と一期の仲睦まじい姿を見たからかもしれない。
粟田口の弟達の前で、毅然とした兄でいようとするその姿を見たからかもしれない。
だが、三日月は深く考えるのを放棄していた。
今宵の月は、妖しくも美しい。
そんな月の下で、揚羽蝶のように美しく妖艶に乱れる彼を見てみたい。


――……どうせなら、楽しむだけ楽しもうではないか。


三日月の纏う空気が豹変した事に気付き、一期は慌てて抵抗するがその抵抗すら楽しむかのように三日月は一期を拘束する。
体格も力も勝っている三日月に組み敷かれるように拘束され、一期は逃げ道を絶たれた事を悟る。
普段の三日月が浮かべないような、妖艶で冷徹な笑みに一期は背筋が凍り付くのを感じた。
彼が、何をしようと考えているのか理解してしまったからだ。

「み、三日月殿……戯れが過ぎますぞ」

こんな冗談は、と言いたかったのだろう。
僅かな期待。
ただの悪ふざけだと期待する、一期の琥珀の瞳。

「往生際が悪いぞ?一期一振……」

三日月の空いた手が一期の衣服にかかった時、一期は三日月が本気だという事を悟る。
顔色を青くし、三日月の手を止めようと抵抗を始めた。

「……一期一振、あまり暴れると服を裂くぞ?……気付かれたくないのだろう?」

……燭台切光忠に。と耳元で囁くと、一期が信じられない、という目で三日月を見る。

「……俺は別に燭台切に知られた所で構わぬがな」

笑みを浮かべたまま三日月は一期の衣服に触れる。
恐怖からか、小刻みに震えている一期を見下ろしながらゆっくりと衣服を剥いでゆく。
月明かりに、白磁のような柔肌が姿を見せる。
一期は、なすがままの状態になっていた。


――……結局の所、自分は何も抵抗出来ないのだ。
三日月を傷つけたくない。
燭台切にも知られたくない。
でも、この状況を受け入れられる訳もなくて。

「三日月殿…・・・止めましょう、このような事……」

自分が出来る事は、三日月を言葉で止めさせる事くらいしかない。
身体が震えるのを叱咤しながら、一期は必死に三日月に語りかける。
そんな必死の一期を見下ろす三日月の表情は動く事はなく。

「……今更、だな」

三日月の眼は獰猛に光り、唇の両端は吊り上げられていた。
整っている顔だからこそ作り上げることの出来る、完璧な鬼畜の顔。
三日月は自分の帯を器用に引き抜き一期の腕を縛りあげ、散らばっていた一期の衣服を掴み一期の口に突っ込んだ。

「っ…!?んぅ……!!」

驚愕に見開かれる琥珀色の瞳。


――……同意等いらない。
――……これは、愛等無い行為なのだから。
―――……さぁ、一期。遊ぼうではないか。
――……美しく、舞っておくれ。


残酷とも言える美しい笑みで、三日月は一期に囁いた。




■■■■




衣服は剥ぎ取られ、肌を這う手に恐怖を感じる。


――……どうして、こんな事になったのだろう。


意識がこちらに向いていないと気付いた三日月は、一期の白い脚に手をかけ左右に割り開く。
月に照らされる細くて白い脚。
脚の付根に手をやり、恐怖で萎えている一期自身に触れる。

「ん!……ン……!!っ……」

いくら嫌がったとしても、感じる所を直接触れられれば感じてしまう。
しかし、愛する彼ではない男に身体を蹂躙され、心は悲鳴を上げている。
ぐちゅぐちゅと音がするほど激しく愛撫され、一期の脚がガクガクと痙攣し、震える。
快楽と、絶望で涙がぼろぼろと溢れて止まらない。

「……ふっ……ぅん……!!」

一期の脳裏に光が点滅し、弾ける。
一期の絶頂の証は、一期の肌と三日月の手を白く濡らした。
三日月はその濡れた手を、一期の胸元や頬に擦りつける。
白濁の液が一期を妖しく彩った。

「お前はやはり美しいな、一期一振」

涙と白濁の体液で濡れた一期を見下ろしながら三日月は囁く。
そして、そのまま三日月の指は一期の内部へと続く秘所へと伸ばされた。
濡れた指で入り口をなぞると、一期の身体は緊張と恐怖で身を硬くする。

「、っ……!んん…!!」

一期の声が震えている。必死で静止を訴えるように首を振る。
そんな様子すら、三日月を煽る材料にしかならない事に一期は気付いているのだろうか。
硬く閉ざされた一期の秘所に、三日月は無理矢理指を捻じ込んだ。
ソコは狭く、恐怖からか入り込んだ三日月の指を追い出そうとしてくる。

「狭いな……。まるで処女のようだ」

三日月はそんな一期のささやかな抵抗すら薄ら笑うと強引に指を二、三本と増やしていく。
三本目の指を入れた時、一期からくぐもった呻き声が聞こえたが構わず中を掻き回す。
まだ十分に解れてはいなかったが、三日月は性急に一期の秘所に己の自身を押し付け……。
そして、貫いた。

「ッ……―――!!」

全身を走る激痛に、一期の背が弓なりに反る。
中途半端にしか慣らされていなかったので、一期の身体は三日月を全力で拒絶する。
こんなだったら、慣らさなくてもよかったなと三日月は心の片隅で思った。
恐らく、激痛に震える一期は気付く筈が無いだろうが。
口を塞がれているせいか、一期の呼吸が苦しそうに見える。
放っておいてもよかったが、流石に死なれたら後が困るので口の中の布を取り去ってやった。

「せいぜい可愛い声で啼いてくれ、一期よ」

三日月は、無慈悲に自分の下で震える華奢な身体を遠慮なく突き上げる。

「良い締め付けだ……!」
「痛……!痛ぃ……!!あ、……あっ!嫌だぁあ……!」

今更慣らしてやる気は毛頭無い。
己の欲のまま揺さぶっていると、一期の白い脚に伝った赤い鮮血。
三日月はそれに気付いたが、動きが変わる事は無かった。

「んんっ…っ…!!痛っ……!…、あ、あぁ!」

一期自身は痛みによりどんどん萎えていく。
その声は艶やかな嬌声ではなく、もはや悲鳴と言ってもいい拒絶の言葉。
一期が感じていないのは、目に見えて明らかだった。
だが、三日月はそんな事を気にせず一期を犯し続ける。
ガクガクと容赦無く揺さぶられ、領の瞳から遂に涙が零れ落ちる。
法廷等では見られない、いつもとは違う艶のある顔に、正義は更に深く腰を押し進める。
領の瞳から、快楽からか絶望からか涙が止め処なく流れていて。
そんな姿すら、欲望を煽る材料になった。
と、そんな中三日月自身がとある所を掠める。
その刺激に、ビクビクと反応した一期に三日月は口元を歪めて笑った。

「ほう、ここか。ここが悦いのか?」

ぐちゅぐちゅと音が聞こえる程に腔中を掻き回される感覚に、ビクビクと一期の身体が反応した。
三日月の言葉を肯定するように、一期自身が緩く勃ち上がり始める。

「いい顔で善がっているではないか、一期よ?気持ち良いのだろう?」
「はぁ……ぁう……!っん、……や、やだ……ぁ……嫌ぁ……」

感じてしまっている自分に絶望しているのか、一期はただただ涙を流すだけ。
三日月は、そんな一期を見て心が満たされていくのを感じていた。
無理矢理享受される快楽に、一期は自分を抑える事が出来ず哀れに三日月の下で淫らに踊り続ける。
そんな一期を見て更に凶悪な程に膨れ上がった三日月自身を感じたのか、一期がびくびくと震えながら必死に拒否するように首を振る。
静かな闇夜に響く卑猥な粘着質の音が、とても異質だが逆に快楽を煽る材料となり。
もう抵抗すら出来ない程憔悴した一期の中を抉るように貫きながら、その美しい顔を眺めた。

「ふ、ぅう……ん……ぁ!嫌ぁ……いやあ……!!」
「……、そろそろ、だな。一期よ、しっかり受け止めるのだぞ」
「ッ!!お、お願い、です……!中は……中は、止めて下さ、い……!!」
「一期一振、いい事教えてやろう。俺は、お前の絶望する顔を見たいのだ」
「っ……!!や、ぁあああ…!!」

そう一期に囁いた瞬間、最奥に自身を押し進め自分の欲を解き放つ。
その感覚に、びくびくと痙攣しながら一期自身も吐精する。
身体の最も奥に叩き込まれた三日月の欲望。
一期の瞳から、また新たに涙が零れ落ちた。

ずるり、と三日月は秘所から自身を抜き一期の拘束を解くと、一期は絶頂からか、ビクビクと痙攣したままで。
だが意識はあるらしい。その美しい琥珀の瞳からは涙が止まらず流れていた。
力無く投げ出された足の付け根……、秘所から溢れる白濁の液。
そしてその中に混じる紅い線が、合意の下の行為ではない事を指し示していた。




■■■■




ぼんやりとした脳裏。
身体が痛くて動かせない。
声も、酷い。
一期が無気力にしな垂れていると、目覚めたと気付いたらしい三日月が笑みを浮かべる。
その笑みに恐怖が過ぎるが、傷付き、疲労しきった体は動いてくれない。

「楽しかった、であろう?」
「……」

楽しい訳が無い。
あの行為は無理矢理行われたもので間違いないのだ。

「一期よ、お前を抱くのは実に心地良い……。またやろうな」

三日月のその言葉に、一期は三日月を睨みつける。
だが、一期は次の三日月の言葉に凍り付く事になる。

「……中々見た目によらず反抗的だ。……一期よ、燭台切にこの事、知られたくないであろう?」
「っ……!!」

三日月の言葉に、一期の顔色が変わる。
一期は、燭台切の事を心から愛している。
だから、彼の弱みである燭台切を使えば……。
一期を抱き、一期の恋人である燭台切光忠の名を一期にちらつかせれば、一期は何も言えなくなる。
それは、三日月の中で確証されていた事実だった。
また三日月が一期を抱きたくなれば、この件を燭台切に報告すると伝えれば一期は何も出来ずその身を捧げるだろう。

「密告されたくなければ……、賢い一期ならばどうすれば良いか分かるな?」

暗に、これからもこの行為を続けるという言葉に一期は絶望する。
そんな一期の表情を、三日月は楽しそうに見つめていた。
絶望に彩られた顔に優しく口付けを落とし、一期を置いて身支度を整えた三日月は去っていった。



三日月が去り、静寂の中一期だけが取り残される。
辺りに漂う独特の青臭さに自分に纏わり付くどちらのものか分からない白濁の液、身体中に散らばる征服の朱印。
回りに散らばる自分の衣服。
中に注ぎ込まれたものが、溢れて辺りを濡らす。
そんな自分が惨めで、一期は泣き崩れる。

――……これが悪い夢であったなら。

だがじくじくと鈍く痛む秘所の痛みに、これは現実なのだと痛いほど思い知らされる。

「しょくっ…!燭台切さんっ……うっ……く……」

遠征に出ていて今はいない大切な愛する人。
大切な人に縋る事も助けを乞う事も出来ず、ただただ一期は涙を流す。
遠くから聞こえる一期の嗚咽を聞きながら、三日月は嬉しそうに口を歪める。


――……これから、楽しくなりそうだ。


燭台切にバレるのが先か。
一期が壊れるのが先か。
残酷な遊戯はまだ、始まったばかり……。



かごめ かごめ かごのなかのとりは
いついつでやる よあけのばんに
つるとかめと すべった
うしろのしょうめん だあれ?  




■ BAD END…? ■




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