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「■ 刀剣乱舞 短編」
▼ 燭一

【燭一】海泡石(ミーアシャム)の誘惑【R18】

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燭一でお風呂エッチ! *
*当然のごとくR18*


「主さん、ちょっといいかい」
「?どうしたの光忠」
「ちょっと、相談……というかお願いがあるんだけど」

主である審神者の青年の部屋。
報告書を整理していた青年に、燭台切は言葉を掛けた。

「いつも主さんは、お風呂最後に入ってるよね」
「偶に最初の時もあるけどね」
「どうして?」
「え?ん~、のんびり湯に浸かるのが好きだからね。温泉とか好きだし」
「そっか」
「んで相談って何?」
「あ~……えっとね……」

口に出すのはアレなのか、燭台切は審神者の青年の耳元で耳打ちした。

「はぁ!?一期とお風呂エッ……!」
「ちょ、声大きい!!」

夜も近いからよかった(いや、よくないが)ものの、思わず大声を出しそうになった審神者の青年の口を燭台切が慌てて塞ぐ。
ぱちぱち、と審神者の青年の目が瞬いて静かになる。
黙ったのを確認して、そっと燭台切は審神者の青年の口から手を離す。
まぁ、実の所主の青年に最後の風呂を譲って欲しいとお願いしたのだ。
一期くんと、と追加して言っただけですぐ主は光忠の企んでいる事を察したようで、先程の大声に戻る。

「……光忠さぁ」
「ん?」
「イケメンの筈なのに何でそんな所は馬鹿なの」
「ほら、だって僕も男だし?やっぱり可愛い一期くんと色々試したくなっちゃうしね」
「僕だって男だよ!てか紅葉といい光忠といい何で……(ぶつぶつ)」
「紅葉?」
「あ……、僕の、幼馴染……」
「……、という事はその幼馴染とお風呂でシた経験があるんだね?」
「ぐっ……、墓穴、掘った……」

がっくりと項垂れる青年に、光忠はにこにこと笑う。
一期の関係を審神者の青年は知っているし、応援もしてくれる。
偶にからかわれたりもするが、一期との関係を気楽に相談出来る唯一の人物だった。

「僕、君の彼氏さんとは友達になれそうだよ」
「やめて!!今でさえ面倒なのにもっと面倒になるから!!」

くすくすと笑いながら言う燭台切の台詞を瞬時に審神者の青年は一刀両断する。
ああ、今日は厄日だ。



■■■



「ねぇ、一期くん」

そんなこんなで夜。
恋人同士である二人は、燭台切の部屋で甘い時間を過ごしていた。
並んで座り、手を握る。視線が絡んだ時、口付ける。
何度も何度もしているのに、一向に飽きる事も無いのは凄いと思う。
むしろ、もっともっと欲しいと思う。
人の欲というのは罪深いと思うけれど、でも、愛しい恋人の全てが欲しいと思う。

「どうしました?光忠さん」
「えっとね、お風呂、一緒に入ろうか?」

その言葉に、一瞬一期は固まった。
モノの見事にフリーズした。

「……………え?」
「……(凄い固まりようだ……)駄目、かな?」

可愛い恋人は、こう困ったようにお願いをすると弱い事を燭台切は知っている。
すると案の定困ったように燭台切を見上げる、一期の不安そうな眼差し。
水分を多めに含んだ瞳は燭台切を見つめている。
その瞳の奥に、一緒に風呂に入る事による羞恥や僅かにそういう事を期待するような情欲が見えた。
無意識なのだろうが、その視線は反則すぎる。

一方の一期はというと嫌という訳ではなかったのだが、いざこういきなり言われると困るのは当然なわけで。
恥ずかしいし、なにより、光忠の裸は色気が凄く目に毒過ぎる。
でも、捨てられた犬のように見つめてくる燭台切の眼差し(意図的)に、一期は滅法弱いのだ。

…というか、燭台切と一期は恋人関係で、何度も身体を重ねている。
だから何度も一期は燭台切の裸を見ているし、もっと凄いものも見ている。
だが、風呂となると別だ。
いつもは布団で薄暗い中での情事なのだが、風呂は明るい。
まともに燭台切の裸を直視してしまう事になる。
そうなったら一緒に風呂に入って、自分が耐えれる自信が無いのだ。
下世話な話だが、互いに遠征に出かけたり等していた為、夜の営みは最近全くしていない。
そんな状況の中、彼の裸を見て耐えていられるかの自信が全くと言っていい程、一期には無かった。
きっと、自分ははしたなく彼に求めてしまうだろうから。
中々返事を出せずに、真っ赤になって固まっている一期をじっと見つめる燭台切。
百面相をしている恋人を「(可愛いなぁ)」と思いながら観察する。
最近互いに触れていなかった為、一期もきっと意識し期待している。
しかも、本人はきっと気付いていないのだろうが、無意識に自分を誘うのだ。
無意識な分、性質が悪い。

「……わかり、ました……」

その言葉を聞いて、燭台切は嬉しそうに笑うと一期に抱きつく。
そんな嬉しそうな顔を見て、一期はくすくすと苦笑するしかなかった。



■■■



本丸の風呂は、複数人が入れるように設計されている。
だが、大浴場という程広くはない。
3、4人程が入れる浴槽は刀達に好評で主も大層気に入っている。
乳白色の湯は、お風呂好きの主が入浴剤を入れたからだ。
だが、湯の色を見た光忠は「(絶対にわざとやってるな……)」と思った。
燭台切に促され、そのお湯で体を流した一期は先に浴槽に入った。

「はふぅ~……」

気持ち良さそうに体を弛緩させる一期。
そんな可愛らしい仕草に燭台切は苦笑すると、燭台切は先に髪を洗い始めた。
そんな燭台切をじっと見つめる一期。
燭台切は均整の取れた身体をしている。それは一期もそうなのだが。
だが燭台切の身体はしっかりと筋肉がついていて、丸みのある柔らかなシルエット。
なのに括れた腰。正にモデル体型。
無駄のない綺麗な身体だと思った。

「(あの光忠さんの、光忠さんの身体に、私は……)」

そう思った瞬間、一期は真っ赤になる。
あの、腕で……、あの身体で抱き締めて、激しく愛して欲しい。
突如一期の中で湧き起こった激しい劣情。

「(やっぱり、駄目だ……。自制、出来ない……)」
「……一期くん?」

自分を呼ぶ声に、ハッとすると燭台切は一期を見つめていた。
いつも綺麗にセットされている黒髪も、艶やかに濡れている。

「顔が真っ赤だよ……、逆上せたんじゃない?」
「……」

優しく一期の髪を梳く燭台切の手に、想いは募るばかりで。

「ねぇ、一期くん……」
「、みつ、ただ……さん?」
「……いやらしい気分になっちゃった……?」
「、ぁ……」

そっと、一期の耳元で甘く、情欲を含んだ低い声で囁いた。
その声に一期の頬は更に赤く染まり、水分を含んだ瞳も更に潤んで燭台切を見上げる。
この顔は、一期が燭台切を求める時の顔だ。
ある程度の長い恋人付き合いの中で、燭台切は一期の言いたい事に気付くようになった。
嫌というつもりも断るつもりも無いし、元は自分から一期を罠にかけたのだ。
こうなる事は一期も予想していた筈。
それだけ自分を求めてくれる一期が、燭台切にはとても愛しかった。
一期は浴槽から出て燭台切の首に腕を回し、口付けを贈る。
触れるだけの口付けを繰り返し、甘えるように彼に抱き付いた。
直接肌が触れ合っている為、燭台切には一期の鼓動が伝わっていた。

「光忠さん、口付け、して……?」
「一期くん……可愛いよ」

一期の願いを聞き入れるように、燭台切は一期の柔らかい唇に口付けを落とした。

「ねぇ、一期くん。……お願いがあるんだ」
「はぃ……」

口付けだけで蕩けた顔をしている一期の頬を撫で、光忠は言う。

「僕の、身体を洗ってくれないかな」
「え……」

君の、その綺麗な身体でね。とそっと耳元で囁くと一期はぴくりと震える。
燭台切の言葉に操られるように一期の身体が動く。
その綺麗な手で石鹸を取り、泡立て始めたのを見て燭台切は「違うよ、一期くん」と告げる。

「え……?」
「手は使っちゃ駄目だよ。言ったよね、君の【カラダ】で洗ってって」
「っ……」

燭台切の言う言葉の意味を理解した一期は顔を真っ赤にする。
大概自分もアレだと思うが、可愛い恋人の前では欲望が止まらない。
一期はこくり、と小さく頷くと泡立てた自分の手を己の体に這わせる。
滑るように、撫でるように自分の体を泡立てる一期を食い入るように燭台切は見つめていた。

「(……凄い、な……。まるで、自慰をしてるみたいだ)」
「く、ぅ…んんっ…」

唇を噛み締めて、目をぎゅっと閉じて己の体を手で触れ泡立てている一期の口から、甘い吐息が漏れる。
その白い胸の先にポツリと乗っている小さな桜色は固く尖っていて、一期の指が掠める度にぴくりと震えた。
ちらり、と一期自身を見ると既にそれは天を仰いでおり先端からはとろりと蜜を零す。
一期の身体に付いた泡が、所々白い肌を隠している為か余計に扇情的に見えた。

「もういいよ、一期くん」
「ぁ、……はい……」

はぁはぁ、と熱く甘い吐息を洩らしながら一期はゆっくりと燭台切に近づいた。

「んっ……」

全身を泡だらけにした一期は燭台切の上に跨り、泡だらけの身体を擦り付ける。
最初はぎこちなかったのだが、焦れたのか刺激が足りなかったのか動きが徐々に大胆になってくる。
つんと尖った胸の先端が燭台切の肌に擦れる度、甘い嬌声が一期の口から漏れた。

「っ、はぁ……ん、」

今までに無く大胆に燭台切を高めにかかってくる一期に、燭台切もいつもの余裕は無かった。
泡で見え隠れする胸の紅い果実に手を伸ばし、触れるだけで一期の身体は反応する。
もっと反応する一期が見たくて、燭台切は指先で胸を執拗に弄り倒した。

「ひゃん!?やらぁ……んっ、んあっ、あっ……」

途端にますます鼻に掛かる甘い声が耳に届いて、燭台切はもう片方の手も使い左右同時に刺激を与えて行った。
燭台切が一期のピンク色の胸を撫でたり指先で弄っていると、一期は頬を染めたまま口付けてくる。
くちゅくちゅと舌の絡まり合う音が浴室に響き、一期の感覚を狂わせていく。

「っんんぅっ……!んむっ、んぁ、アぁっ、みぅ、みひゅ……ただ、さ……ん、ぅう……!」

重なった唇の僅かな隙間から、くぐもった一期の甘い喘ぎ声が漏れた。
胸を弄っていた手を一期の背中からその下にある双丘に滑らせると、一期はぴくりと身体を震わせた。
刺激を求めるようにヒクついている彼の双丘の奥にある蕾を、円を描くように優しく撫でていく。

「ひゃ……っああ……!」

ゆっくりと撫で、ヒクつく秘所に少しだけ指を差し入れる。
ソコは、くちゅりと期待するように燭台切の指を絡め取った。

「……っふ、はぁぁっ……んぅ、」

顔を上げると、切なげに眉を寄せた、とろりとした表情が目に入る。
浅く指1本を抜き差しするだけで物欲しそうに震える一期の淫らな秘所は、泡の滑りもあってすんなりと奥まで指を飲み込む。
何度か抜き差しを繰り返し十分解れたところでようやく快楽に震える一期を解放し、更に高める為に指を三本、まとめて後孔の中へと捻じ込んだ。

「……あっ!アッアアッ!あんっ!んんッ……!お尻……気持ちいい……ッ!……ぅぁ、んああぁ……っ!」

ますます強請るように淫らにヒクつく後孔に、指をばらばらに動かすことで期待に応えてやる。
だが燭台切は、あえて一期が最も感じる箇所だけは避けて刺激していた。
すると、一期の腰が切なそうに揺らめき始め燭台切の指を美味しそうに咥え込む内部の痙攣も、より強く間隔が短くなってきた。
一期の限界を感じた燭台切は指の動きをぴたりと止め、腔中に指を挿入れたまま一期を見つめた。
燭台切から与えられる焦らしに、すっかり蕩けていた一期。
一期は燭台切の動きが止まった事による困惑と身体を暴れまわる劣情を滲ませながら、潤んだ瞳で燭台切を見つめていた。

「……選ばせてあげる、一期くん。このまま僕の指でイきたい?それとも……」

一期に訊ねながら、燭台切は開いている左手を己の下半身に伸ばす。
そこにある雄の象徴は凶悪な程膨れ上がり、先端から汁を滲ませていた。
それを一期に見せつけるように握りながら、熱く囁くように続きの言葉を紡ぎ出す。

「僕のこれで、もっと奥まで抉られてイくか……どっちがいい?」
「……、っ!」

突き付けた二択の選択肢に燭台切が質問を終えた瞬間、一期の内部が一際強く収縮し燭台切の指を咥え込んだ。
淫らに燭台切の指を締め付ける己の身体にびくりと一期は反応する。
戸惑うように視線を泳がせながらも、一期の視線は物欲しそうに燭台切の雄へと向けられている。
ますます荒くなる吐息の合間、ごくり、と一期が喉を鳴らした。
言葉にするまでも無く一目瞭然な一期の答えに、燭台切はニヤリと笑う。

「……僕のが、欲しかったの?」

そう問うと、一期は懸命にコクコクと首を縦に振る。
そんな愛らしい仕草に燭台切は一期の後孔から指を引き抜く。
そして柔らかく緩んだソコへ己の怒張を宛がい、一気に最奥まで突き挿した。

「んっ……!あアアあぁあぁあーーーーーっ!」

奥を貫いた衝撃に、快楽が脳髄まで駆け抜け一期は達した。
泡と自らの精液にまみれ、焦点の合わぬ熱に浮かされた瞳で虚空を見つめる一期を休ませず、燭台切は一期の細い腰を掴み抜き差しを繰り返す。
泡の効果もあって滑りがよく、ぐちゅぐちゅと粘着質な結合の音が浴室に反響する。

「ひゃっ!?あっあっあっあっあっ!?イったからぁ……!止まってぇ……!みつ、ただ、さ……!待ってぇ……!」

絶頂の余韻に浸る間も与えず身体を揺さぶってくる燭台切に、一期は身体をびくびくと痙攣させながらひっきりなしに甘い嬌声を上げた。

「ひゃぁんっ、ああっ、ナカが、……光忠さんので、いっぱい……ッあっあっあっあっ……!」

燭台切に揺さぶられるまま、一期も自分から腰を振り腔内に埋まる愛する人の雄を堪能していた。
と、燭台切は繋がったまま、一期の足を抱え向きを変える。

「んぁ……!?何……?!みつ……ただ、さん……!?」

一期は燭台切に背を向けて座る、所謂背面座位の形となる。
一期は自分の肩の上の燭台切を見る。

「ひゃあぁっ!?!」

と、下からズプンッズプンッと抜き差しが始まり、強く突き上げられると同時に燭台切の手が一期の肌を這う。
まるでその手の動きは一期の身体を洗うような動きだったが、性感帯を直接抉られ刺激されている一期にはその手の動きすら快感に摩り替わった。

「あああんっ、気持ちよくて……ッ!おかしくなっちゃ……!あっ、あんっあひっ、もっと……ッ、光忠さ、……っ!」

一期は愛しい男の名を呼び、力の入らない手を燭台切に伸ばす。
燭台切がそれに気付き、顔を近付けたのを感じた一期は燭台切に口付けをする。
その口付けを、燭台切は嬉しそうに優しく受け止めた。

「あっあんっあんっ、やらぁ……、気持ちよすぎて……ッあひっ、あっ!光忠さ、…みつただ、さん、おゆるし、を……お許し、下さいぃ……ッ!」

目の前に迫る快楽が強すぎる。
そのあまりの気持ち良さに、燭台切はひたすら一期の膣と化した後孔を突き上げ続けた。
激しく熱く絡みついてくる内壁に、燭台切も徐々に余裕が無くなってきていた。
こちらをも快楽の海へ飲み込もうとする一期の動きに、理性まで持っていかれそうになる。
燭台切は一期の足、膝裏に手をかけ更に大きく足を開かせ、より深くに己を飲み込ませる。
涎を垂らしながら焦点の合わない顔で燭台切の熱に悦がり狂う一期の痴態と、快楽にまみれた蕩けた嬌声に煽られ、燭台切も限界が近付いていた。
この上なく腰を激しく振り、一期を追い詰める。

「あああああっ!やあ、あ……っはぁ、ん……ぁああ……あっ、あンッアんッ!イクッ……!イっちゃうぅ……ッ!
あっ、アアっ、あああアアア―――――ッ!!」

立て続けに与えられた激しすぎる刺激に、二度目の絶頂が一期を襲う。
脳髄まで突き抜けるような快感に、一期は甲高い悲鳴を上げてタイルにびゅく、と白濁の液を撒き散らした。
射精の動きに合わせるように、一期の内壁は燭台切を搾り取るかの如く淫らに締め付ける。

「ッ……!」
「ぁああ……!うああ……、ん……熱、いぃ……!!ナカに、出てるぅ……」

一期は胎内に熱い奔流を感じ、更に声を上げる。
絶頂とナカに吐精された一期は大きく身体を震わせた後、燭台切に寄りかかった。

「一期くん……?」

ぐったりと荒い息を吐いているが、一期の意識はまだあるようだ。
それを見た燭台切は湯で己と一期の身体を軽く清める。

「一期くん、お疲れ様」
「光忠さん……」

一期は、呼吸を整えながら燭台切を見上げる。

「光忠さん、もっと、沢山、愛して……」
「…一期くん、君は本当に可愛いよ」

そして、君は僕を煽るのが本当に上手だから。
足りない、と訴える快楽に貧欲なカラダをそっと抱きしめる。
もっと……もっと、一期を愛したい。共に乱れたい。
自分の手で、もっと鳴かせて、快楽に溺れさせて、善がり狂わせて。
自分を求めて名前を繰り返し叫ぶ愛しい彼を、いやらしくも淫らな姿をこの目にしっかりと焼き付けたい。
燭台切は一期の左手を取り、永遠の誓いを口付ける。
そして一期の耳元で低く、熱の篭った甘い声を自覚しながら囁いた。

「……覚悟してね、一期くん。今夜は君を寝かせない」



■ 終 ■




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