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「■ 刀剣乱舞 短編」
▼ 燭一

【燭一】柘榴石(ガーネット)の悦落【R18】

 ←【燭一】ご主人様とメイドの甘い秘め事(メイドパロ)【R18】 →【燭一】海泡石(ミーアシャム)の誘惑【R18】

*R18!*
* 光忠さん闇堕ち
* 一期さん快楽堕ち
* バッドエンド(だけどある意味ハピエンかも)
* あらすじが無理矢理感満載
* 展開が速すぎる



■ あらすじ(箇条書きですみません) ■
・ 恋人関係になっても、悪夢(過去の焼ける夢)を見続ける一期さん。
・ そんな彼をなんとか救いたいけれどもどうする事もできず自分自身を責めてる光忠さん
 (でも一期さんは自分にとって悪夢は仕方ないと割り切ってる)
・ 一期さんは気にしないでというけどどうしても自分自身を許せず溜め込んじゃう光忠さん
・ そして【一期くんが焼けなければ悪夢を見る事は無くなる】という結論に至ってしまい、敵側に(=闇堕ち)
……そんな感じだと思って見て下さいね!!(でもメインはエロという本末転倒さ)



「……」

皆が寝静まった深夜。
月もない深淵の闇夜に、静かに物音を立てず本丸を歩く人物。
一期は戦装束を身に纏い、手には愛用している刀を握っている。
だが、今回出陣ではない。
現に、本丸にいる面子は今眠っている筈なのだ。
物音を立てず、気配も殺して本丸から出ようとしているのは一期一振。
彼の目には、決意と覚悟の色があった。

「……一期」
「、主様……」

気配を消していた筈だが、本丸の入り口に審神者の青年が立っていた。
どうやら、一期の行動が彼には読めていたらしい。
立ち塞がるように立つ主に、一期は視線を落とす。

「……どうしても、行くの?」
「……主様にはお見通しなのですね」
「当然でしょ。一期と光忠の仲を一番見てたのは僕だよ?」

光忠の所に行くんでしょ?と静かに尋ねられ、耐え切れなくなった一期は審神者の青年に頭を下げる。

「申し訳ございません……!」

一期の行動は、独断であり、それは離反を意味していた。
だが、一期はどうしても敵側に回った燭台切を諦め切れず、彼を救いたいと願っていた。
誰よりも燭台切を愛し、彼の傍にいたのは一期本人だから。

「……頭を上げて、一期」
「はい」
「……光忠の元に行くんでしょ」
「……はい」
「光忠をまだ、好きなんだよね」
「……はい。あの方以外の人は、考えられません。……だから、何としても彼に会いたいし、連れ戻したいのです」
「……そっか。それだけの気持ちがあるのなら、もう止めないよ。一人で悩み過ぎて突っ走った光忠を、ぶん殴ってでもいいから……連れ戻してきてね」
「主様……。本当に、申し訳ございません……!」

一期は再度深く頭を下げ、本丸を抜け出した。
審神者の青年は、悲しげに去っていく一期の背中を見つめる。
本当は止めるべきだったのかもしれない。
だけど、一期と燭台切の仲を一番見てきているからこそ燭台切と敵対する事はしたくなかった。
最悪、一期が燭台切を切るというパターンも想定できたから。
でも。

「(きっと、一期は光忠を斬れない)」

光忠も、一期だけは斬らないだろう。
一期への想いが彼をそうしたのであれば、尚更だ。

「(二人で前のように幸せに笑ってくれれば、それだけで、僕は……)」

青年は空を見上げ、祈る。
一期が、燭台切を連れて戻ってくるように。
二人が戻って前のように幸せに笑い合える光景が見れる事だけを、願って。



■■■



「……!」

真っ暗な荒野を歩く。
と、少し先に感じた気配。
その気配を、一期は間違える筈が無い。

「光忠、さん……!」
「一期くん……」

ゆらり、と一期の前に現れたのは燭台切。
強い意思の光を宿していた金色(こんじき)の瞳は、酷く濁り。
立つその姿は幽鬼のように気配が異質だ。

「光忠さん、帰りましょう。貴方の居場所は、あそこです」
「……。……駄目なんだよ、一期くん」
「え……?」
「あそこじゃ、君を救えない」

ぽつり、と燭台切が洩らした言葉に一期は目を見開く。
燭台切は、自分のせいでこうなったというのか。
自分のせいで、敵側に回ったと。
大切な主や仲間達を裏切ってまで。
だが一期は諦めず、必死に燭台切を説得し続ける。

「光忠さん……お願いです。私と、一緒に……戻って。もう一度、貴方と……」
「……」
「どうしても、……聞いて、頂けないのなら……、腕ずくでも連れ戻します……!!」

す、と一期は刀を抜く。
そんな一期の姿を見て、すぅ、と燭台切は目を細めた。

「……そうだったね、一期くんは頑固だったもんね」
「光忠さん……。お願いです……。貴方を、傷つけたくない。……斬りたく、ないんです……!」

お願いですから、と泣きそうな顔で一期は訴える。
よく見れば、刀を持つ一期の手は震えていた。
その姿を見て、燭台切の心の底に眠っていたドス黒い感情が膿のように溢れてくる。
脳裏に浮かんだのは、酷く残酷なものだった。

「……一期くん、君は本当に僕を煽るのが上手だね」
「え……」

それは、何度と無く一期へ囁かれてきた燭台切の台詞。
思わず彼を見ると、以前ずっと見てきた一期の大好きな優しい彼の顔。

「光忠、さ……」
「……、綺麗過ぎるものは……穢したくなる」

ひゅ、と一期の背後から音がした瞬間、一期の意識は真っ黒に染まっていた。



■■■■



「ん……」

一期の意識が浮上してくる。
外の空気を感じないので、ここはどこかの室内だろうか。
どことなく、湿っぽい空気を肌で感じた。

「え……?」

自分の腕に、何かが巻きついている。
場所が薄暗く、何が巻きついているのかが分からない。
一期がよく手を見たら手を拘束しているのは紐や縄ではなく、滑り気を帯びた無数の触手だった。

「ッ……」

その気味の悪さに嫌悪感を示し離れようとするが、触手は想像以上に強い力で一期を拘束しており抜け出せない。
手元に愛用している刀は無い。
周囲を探すと、少し離れた所に一期の刀が置かれているのが目に入る。
そして一期は手を拘束され、吊されている状況に気付いた。

「(捕らえられた……?)」

自分を捕らえたのは、恐らく……。

「目覚めたようだね、一期くん」
「光忠、さん……」

一期の真正面、少し先にある椅子に腰掛けた燭台切がいた。

「うん、やっぱり拘束されてる君はいけない気分にさせる」

くすくす、と笑う燭台切の笑みは一期が知っている燭台切のそれではない。
目を細めた燭台切の瞳は、妖しい光を宿していた。

「一期くんの全ては、僕が貰うよ」

君の、身も心も。過去も未来も、何もかも全てを奪い尽くす。
仄暗い笑みにぞくり、と冷たい汗が一期の背中を伝う。
ぱちん、と燭台切が指を鳴らすと腕を拘束している触手と同じものが幾重にも姿を見せた。
一本、二本、三本、と複数の触手が一期の身体に纏わりついて、ヌルヌルと身体を移動していく。
その気持ち悪さと、これから自分が受けるであろう辱めに一期は恐怖する。

「み、光忠さんっ」
「なぁに?」
「これ、これはっ……、嫌です……!こんな、……ぁあ!」

恐怖に歪む一期の顔。
黒い色をした粘着質の液体を纏わりつかせた触手が、一期の襟元からネクタイを解きシャツの中に入っていった。
気付くと、スラックスの裾からも何本もの触手が入り込んでくる。

「や……、嫌ぁっ!!」

ヌチャッ、と触手が一期の肌を犯していく。
乳首を滑っていくぬめった感覚に、一期はびくりと身を震わせた。
一期は燭台切に助けて欲しいと視線を送る。
だが、燭台切は薄い笑みを浮かべたまま椅子に座って一期を見ているだけ。

「光忠さん……っ!やめてっ……!たすけ、て……!!」
「大丈夫だよ、怖くないから……ね?僕に、一期くんの全てを見せて」

君の恐怖に歪んだ顔も、自分だけが知っている淫らな顔も、全て。
どくり、と一期の心音が大きな鼓動をたてる。
すると一本の触手が、先端を向けて一期の顔に近付いてきた。

「ひッ……!」

一期の眼前に黒色の不気味な触手が待ち構えている。
その触手を近くで見て、一期は顔を赤らめて小さく声を漏らした。
触手の先端は男根そっくりで小さな窪みがあり、そこには粘着質の液がたっぷり蓄えられていた。
しかもそれは勃起しているかの様に太く、一期の目の前で喜ぶ様にビクンビクンと小刻みに震えている。
醜悪なそれに、一期は嫌悪の表情を浮かべる。
それはゆっくりと一期に近付き、一期の滑らかな唇にヌチャッと接触した。
少し離れると、とろりと糸を引き、ヌチャッヌチャッと幾度か接触を繰返した。
くちゅくちゅと音をたてながら口の中へ押し入ろうとする触手を、唇を嚙み締め一期は抵抗する。
こんなものを咥える事は、一期は絶対に嫌だった。

「強情なのも、嫌いじゃないよ。堕ちるまでの工程が楽しいんだからね」

くすくすと燭台切は笑う。
彼の前で、こんなものを咥える様を見られたくない。
一期はそれだけを思い、抵抗する。
しかし、必死に抵抗する一期の足に一本の触手が巻き付き、するすると上に上がっていく。
スラックスの隙間から入り込みにゅるり、と下着にもぐりこんだその触手が、一期自身に体を巻きつけた。
弾力のあるモノに締め付けられ、一期がビクリと反応を見せる。
縮こまった一期の陰茎に絡み付いた触手は、陰茎を体液に濡れた先端で擦り付けながら扱き上げてくる。

「あっ……!いやぁッ!」

これには一期も悲鳴を上げてしまう。
それを狙って唇をこじ開けようとしていた触手が、ぐにゅっと一期の口の中へ押し入ってきた。

「んっ!、んぐぅ……ッ!!」

一期は眉を顰めたが、口腔に含んだ触手はそんな事おかまいなしというように一期の口腔を蹂躙する。
やわらかな触手は口の粘膜に吸い付き、粘液を分泌してゆく。

「…んん……うぅん…、ふぅ…っん……!」
「ふふ、可愛いね」

遠慮も無く口腔を犯す触手を吐き出そうとするも、両手は使えない。
一期は涙を零しながら、どうする事も出来ず無抵抗に触手の口淫を受け入れるしかなかった。
突然、青年の口内でビクビクとのたうった触手が先端の穴から、どろりとした液体を一期の喉へ放出した。

「ッ!!!」

一期は咽せ、吐き出そうとするが口の中を触手が埋め尽くしておりそれも適わない。
生暖かく、妙に甘い味のする白濁の液体に一期は嫌悪感を抱くが、吐き出す事も出来ず結局その液体を嚥下するしかなくて。

「はぁ、はぁっ……、ぅ……」
「君は、どんなに汚されようと綺麗なんだね……。一期くん」
「みつ、ただ……さん……」
「……どうしたの?……欲しくなっちゃったのかな?」

触手の粘液には、僅かながら催淫効果があった。
だが、清楚に見えて実は快楽に弱いと知っている光忠はわずかな刺激だけで一期が感じているのも知っていた。
だけど、まだ触れてやらない。
一期を堕とす狂宴は、まだ始まったばかりなのだから。

「僕じゃなくても感じる一期くんに、もっと淫らになって貰おうか」
「あ、違っ……、嫌ですっ!やめて……、光忠さん……!」

燭台切は椅子に腰掛け、触手に犯されようとしている一期を見ながら、またも指をパチンと鳴らす。
それに反応するように、次第に触手の様子が変化をし始めた。
これまでシャツやスラックスの中を這い回っていた触手の動きが激しく凶暴になり、シャツのボタンが弾け、スラックスがビリビリと破れた。

「ぁああ……ッ!」

衣服の上を這い回っていた触手は、一期の露になった腕や足にズルズルと巻き付き一期の身体を拘束した。

「ふっ、うぅ……、んっ……」 

ぐちゃぐちゃと卑猥な水音を立てて、触手は一期の身体中を這いずり回る。
衣服を裂かれ、何も着ていない状態とされた今、這い回る触手の感触はリアルに一期に伝わっていく。
引き裂かれたスラックスの挟間に、今まで外部に曝されていなかった一期の身体へと通じる後孔が現れていた。
後ろに回った一本の触手が、一期の後孔へ忍び寄る。

「ひぁっ、やめッ……!そこはっ……ぁあっ……!!」 

硬く閉ざされたそこに、触手は先程一期の口腔に注いだ白濁の液を塗り込んでいく。

「大丈夫だよ、大切な一期くんに傷をつけるような事はしない」

丁寧に解された後孔に、先程よりも明らかに違う触手が姿を見せた。
その触手は先端に疣のような凹凸があるグロテスクな触手で、他の触手とは違うその大きな先端をぐりぐりと一期の後孔の入り口に押し付けてくる。

「ぁん……ッ!……いやぁ……ッ、や、だぁ……!!」

無理矢理に腔内に挿入り込んで来ようとする、巨大な異物。
一期は痛みと巨大な触手の感触に、涙を流して嫌がり、思うようにならない身体を必死に動かし逃れようとする。
しかし、露になっていた陰茎をくちゅくちゅと何本もの触手に擦り上げられ、快感にビクビクと震えてしまう。
一期の後腔は、陰茎への刺激と丁寧に解されていた為柔らかく広がり、疣の触手はズルリ、と中へと挿入り込み始める。

「あッ、あッ……!、痛ッ、あぁ……ッ!!」

一瞬の裂けるような痛みと、中を圧迫する異物感に一期は苦痛に顔を歪める。
触手は一期の柔らかな肉壷の中をズッ、ズッ、と小さく律動を繰り返しながら奥へ奥へと挿入っていく。

「あッ、あぅんッ、はぁあ……ッ」

触手の疣の凹凸が肉壁を擦る度、一期は痛みではなく快楽を拾い始めぴくぴくと腰を跳ねさせた。
嫌悪感に厳しく歪んでいた一期の表情は、いつの間にか快感へと歪み頬には朱が差し始め、瞳は快楽に蕩けていく。
触手は緩やかだった動きを止めると、一気に一期の腔内を突き上げた。

「ぁあああんッ……!!」

無数の凹凸が遠慮無く一期の敏感な肉壁の奥を抉り、一期は悦びの声と共に背を仰け反らせた。
一期の明らかに感じているその反応に触手は何度もそこばかりを狙い、激しく突き上げてくる。

「ぁあんッ、ァッ、あァッ、んぁうッ、ァん、あんッ……!」

ぐちゅぐちゅと中を掻き回し、前後運動を繰り返す触手により一期は快楽の海に飲まれ、沈み始めていく。
いつの間にか、一期の後孔を責める触手は二本になっていた。
一本が抜いてはもう一本が奥に入り込む遠慮の無い前後運動。
人からは決して与えられない強すぎる快楽に、一期は涙を零しながら必死に抗っていた。

「は、ァ……あぁっ、ぃや、です……、もぅ……!」 
「嫌?違うでしょ?そんなに感じてるのに」 

吊されて後孔を犯されている一期の前には、椅子に腰掛け脚を組んでいる燭台切がいた。 

「こんなに美味しそうに飲み込んでるのに……。一期くんは嘘吐きだね」 

ふふと、楽しそうに笑う燭台切に一期は快楽に溺れる自分を嫌悪する。
違う、と言いたいが感じてしまっている自分を自覚している以上何も言えない。
でも感じてしまう一番の要因は、燭台切に見られているからなのだ。

「もっと感じて、乱れて?快楽で踊る一期くんをもっと見たい」 

と、一本の触手が大きく先端を二つに開くと、一期の陰茎へと喰らい付いた。 
じゅるじゅると音を立て、触手は幾つもの襞で一期自身を刺激していく。 
前と後を触手によって容赦無く責め立てられ、一期の唇からは嬌声が溢れ出す。 

「ふァ……、らめぇっ……!!そ、んなッ……はぅ……!吸っちゃ、やだぁ……っ!ゃんっ」 

薄暗闇に響く一期の嬌声と、はしたない卑猥な水音。
燭台切は、そんな快楽に善がり狂う一期を見て満足していた。 

「ほら、僕にもっと良く見せて。一期くんのいやらしい所も、全て」
 
すると一期の脚に絡み付いていた触手が、左右に広がり脚を持ち上げる。
触手の為すがまま一期は股を大きく開き、仰向けの姿勢で固定される。
燭台切の目前には、淫らな一期の秘所が露わになった。 

「や、だぁぁ!ぁう、見ない、で……!!ぁああアアッ!」 
「触手だけで、此処まで濡れるんだ……。一期くんは淫乱だね」 

そんな一期くんに、もう一本あげる。そう言うと、燭台切の声に反応した触手が一期の後孔へと侵入した。

「ひぁああああああアアアっ!!」

ズチャァッ、と触手が一気に押し入っていく。
一期の肉壁は限界まで押し広げられ、過敏になった粘膜を無数の触手に強かに擦られる。

「ぅ、はあぁっ、あっ……!ぁひああぁぁ!!」

三本の触手に奥の奥まで侵入され、一期は唯一自由な首を左右に振り乱して快楽に善がり狂う。
ぐちゅぐちゅと行ったり来たりする触手をしゃぶる一期の後孔からは、触手の放つ白濁の液体が涎のように垂れ流れていた。
強すぎる快楽に、貪欲に締め付ける後孔の中で触手が暴れもはや膣と化した肉壁をズチャズチャと擦り上げる。

「ああっ……!!あああっ、ひいぃッ……!ぁあああっあっ、アッ、んっ!」

一期は前と後ろ、身体を這い回る触手、そして誰よりも愛する燭台切に自分の痴態を見られているという羞恥により、次第に理性が崩壊していく。 
触手の動きは激しくなるばかりで、燭台切はただそれを楽しそうに見ているだけだった。
 
「ひぁっ……あ、ぁぁっ!んぁっ、……おくま、でぇっひぁん!……あ、あぁぁっ!らめぇっ」 
「駄目じゃないでしょ?腰が動いているのは、一期くんが嫌がっていない証拠でしょ」 
「ゃっ……ちがっ!はふっ……ぁあん!」 

一期が激しく悶え始めた。
後孔を蹂躙する触手がこの世のものとも思われない速さで出入りを始めたのだ。
ぬちゅぬちゅと粘膜を擦る音が響き、くぷくぷと泡立った分泌液がボタボタと落ちて地面に染みを作っていく。

「はあ、ァん、はぁあああっ!……出るっ……イっちゃ、……っっ」

一期の陰茎がビクビクと震え、白い太股が痙攣を始める。
一期自身を咥えている触手は絶頂を促す様に前後に扱き続ける。
一期は前後を犯され、身をくねらせた。

「あっひっ…あひぃぃいいっ……ぃく、イっちゃうぅぅ……!は、はっ…あはぁぁ……っ」

びくびくと身体を痙攣させ、一期は絶頂を迎えた。
一期自身を咥えていた触手は放たれた精液を飲み干し、後孔の触手は一期の中へ吐精する。
どくんと胴体を波打たせ、一期の腔内へこれでもかと言わんばかりに体液を味あわせる。
まるでそれを飲み下すかのように、一期の肉壁がビクビクと収縮を繰り返した。

「あ、あああァ、あ、あ……!、……出るぅっ……でる、……で、てるぅ……っ」
 
全てを吐き出した一期は、中出しされたこともあり余韻でまだピクピクと痙攣していた。 

「もういいかな」
 
一部始終を見終えた燭台切の合図により、触手は跡形もなく消え去った。
一期はそのまま床へと倒れ込み、荒い呼吸を繰り返している。
緩んだ後孔から触手の体液がどろりと流れ出た。
その感触と絶頂の余韻に背筋を震わせる一期を見て、燭台切は声をかける。
 
「一期くん」
 
椅子から立ち上がった燭台切は、横たわる一期に近づき顎に手を添えてそっと、自分の方へ視線を向けさせた。 

「これからが本番だよ?僕を満足させて」 

妖艶に笑う燭台切に、力の抜けきった一期はもう、自分は逃れられない事を悟った。
この人に、身も心も囚われている。
だけど、それを自分も望んでいる。

「(すみません……主様……)」

脳裏に浮かんだのは、敬愛する主や仲間達、そして愛しい弟達。
だけど、自分はもうこの人から離れたくない。
燭台切の言葉に、一期は嬉しそうに微笑むと燭台切の背に腕を回した。



■■■



薄暗闇の中にある、淡い蝋燭の光。
そのすぐ傍にある寝台で、二つの影が重なっていた。
燭台切は覆い被さるように優しく触れる口付けをしてやると、一期は安堵したように口付けに答えた。

「一期くん……」
「あ……」

燭台切の手が一期の剥き出しの尻を軽く撫で、下へと下がっていく。
触手に犯され、蕩けた後孔に指を押し入れると一期は縋るような瞳で燭台切を見つめた。

「どうしたの?一期くん……」

一期の言いたい事は分かっている燭台切は、一期の後孔に押し入れた指をゆっくりと焦らすように動かす。

「はッ……あ……ぁあ、……ッ…!」
「凄くいやらしくて、綺麗だよ……一期くん」

燭台切は舌舐めずりしながら一期の顎をそっと掴み、耳元に舐めるように囁きを吹き込んでいく。
足腰を砕くような情欲を感じる声に、それだけで一期の陰茎はとろりと蜜を零す。

「僕に、どうして欲しいの?一期くん……。此処は、こんなに僕の指を美味しそうにしゃぶってるけど……?」

ぐちゅぐちゅと中を優しく掻き回され、焦らされるような中途半端な快楽に、一期は呼吸を荒げながら、濡れた瞳で燭台切を見つめる。
その瞳には、いつもの凛とした一期の面影は残っていなかった。

「もっ……と……」
「何を、もっと……なのかな?」

燭台切は笑みを絶やさぬまま、一期の口に指を差し出す。
一期は恍惚とした顔で燭台切の指を咥え、唾液溢れる舌をちゅくちゅくと転がす。

「ん……、おっきぃの……。みつただ、さんの……大きいおちんぽ……下さ、い……。んぅ……早くぅ……」

燭台切の指を前と後ろの口で受け入れながら、一期は蕩けた表情で燭台切に強請った。
くす、と燭台切は笑うとゆっくりと一期の後孔に自身の陰茎を飲み込ませていった。

「ふ、ぁあ……!ぁん……、光忠さんの、熱ぃ……おっきぃ……」
「いい子だね、一期くん……。ご褒美をあげる」

押し広げられる感覚に眉根を寄せた一期も、内壁を熱い楔で擦られるとすぐに悦楽を貪り始める。
一期の腔内に自身が全て飲み込まれたのを確認し、燭台切は熱い息を吐いた。
長い間触手に弄られていたにも関わらず、一期の後孔は丁度いい強さで燭台切自身に絡みついてくる。
これだから、止められないし誰にもこんな一期を見せたくない。
燭台切は一期を寝台に仰向けに倒し、両膝の裏を掴む。
一期の入り口がぐぷぐぷと卑猥な音をあげる。

「はぁ……!はひっ……、うぅんっ……、うああぅっひぁああああっあっあ、ああぁあっ」

止まらない侵略に一期は乱れる。
触手に擦られ続けた一期の陰茎は出すべきものも無くなり、痙攣を続ける。
無遠慮に内壁を抉るように擦られ、一期は快楽の海に溺れた。

「んんっ……うぁあっ……うぁ……ふぅぁっ」

硬くそそり立つ一期自身は触手のものと自身の淫液にまみれ、びくびくと揺れ動くばかりであまりの悦楽に射精もままならない。
だけれど、一期は満たされていた。

「はぁ、ぁ、あっ、あっ、ん、みつ、ただ、さ……!」
「、一期くん……」

成すがままに揺さぶられ、嬲られる一期。
ぐちゅぐちゅという絡み合う粘着質な音と、筋肉のぶつかる音。
互いの荒い息遣い、一期の甘い嬌声。
全てが堪らなかった。

「っ、一期くん……、ナカに出すからね、……!」
「んぁ、ぁ!は、ぁ……ぁん、ひゃ、うぅう!うぁああっ…いぁああああぁアア────っ!!」

一期の陰茎がどくん、と大きく弾ける。だが、散々触手に搾り取られた為か透明な液がさらさらと出るだけで。
絶頂したばかりの一期に、燭台切は再度ガツガツと穿ち始める。
一期は疲労で自由にならない身体を寝台の上で踊らせた。

「あっ!?ひゃああぁぁぁぅっ!みつ、ただ、さ……!そんな、激し、ぃ……!」

まだまだ足りない、一度達した位では全然足りない。
燭台切は強く何度も一期の奥に自身を押し込む。

「あんッ、ぁあッ、も……ッ、出る……!また、出ちゃうぅ……!」

激しい快楽に意識を飛ばしかけながら一期は絶頂を訴え、腰を震わせる。

「あッ、ぁあああッ、イクぅう…ッ!」

燭台切はずるりと陰茎を先端まで引き抜くと、一気に一期の再奥まで突き挿す。
腹を破るのではないかと思う程の激しさで打ち付けられ、その振動に一期は泣きながら快楽に狂った。

「ぁああん……!あああああっ……やぶれ……っ、破れちゃうぅ……あぁ、……あぁぁぁあぁぁ……!!」

一期の胎内に自分の熱い奔流を注ぐ。
身体の最奥に愛しい彼の子種を叩き込まれ、一期も甘い悲鳴と共に絶頂を迎える。
受け止める尻だけが、びくびくと淫らに反応を繰り返す。

「あぅ、……あぁう……光忠、さんのが……、おなかの、なか、に……あったかい……」
「一期くん」
「はぁ、ぁん……、光忠、さ……」

胎内でまだ熱く、凶悪な程大きく硬くなっている燭台切の雄を感じて、一期は震える声で燭台切を見上げる。

「まだ、足りない……!」
「ぁ、あ!」

燭台切は再度動き始め、寝台が激しく軋む。
一期は泣き叫びながら与えられる快楽を受け止め、官能的に身悶え、善がり狂う。
部屋に残った濃密な残り香が、二人を更に昂ぶらせた。

「……一期くん、愛してるよ」
「光忠、さ……私も……、愛して、ます……っあ、ぁ!あぁあ!」

揺さぶられながら、でも心は満たされていくのを一期は感じていた。
こうして自分を抱きしめてくれる彼の暖かさ。
そして胎内で感じる彼の熱さ。
彼の全てが、愛しくて。
彼の全てが、欲しいと思った。



■■■



そして、その後。

「……これで、よかったんだ」

燭台切が小さく呟く。その瞳は昔を懐かしんでいるようだった。

「一期くん」

燭台切は自分の足の間にいる、愛しい恋人の頭を撫でる。
燭台切の足の間では、一期がうっとりと彼の大きな肉棒を舐め上げていた。
その目はもう、快楽に染まり燭台切しか見ていない。
一期の脚には何本もの触手が絡み付いており、突き出された尻の奥にある後孔には触手がぐちゅぐちゅと音を立てながら挿入を繰り返していた。

「……一期くん、僕を恨んでるかい?」

燭台切は悲しげに笑いながら、そっと一期の頬を撫でる。
誰よりも主を敬愛し、弟達を慈しんでいた彼を奪い付くし、自分だけのものにした燭台切を。
一期は燭台切を見上げ、ゆっくり起き上がり燭台切に抱き付いた。
触れるだけの淡い口付け。
それに答えるように一期に口付けを返してやると、一期は嬉しそうに笑い更に強く抱きついて口付けをしてきた。

「貴方だから……ですよ?光忠さん……」
「一期くん……」
「貴方だから、全てを受け入れたんです」
「……」
「……貴方の事を、愛しているから」
「一期、くん……!」

燭台切から零れた涙を、一期は口付けで拭ってくれる。
燭台切を心から愛している一期は、燭台切の全てを受け入れてくれた。
一期を形成していた、全てを捨ててでも、自分を選び、受け入れてくれた。
零れた涙と、触れる口付け。
互いに愛しているという事実だけが、互いの生きている証。

「もう、離さない。ずっと、一緒だよ……。一期くん」
「はい……。死しても、貴方と共に……」



■ 終 ■




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